Jewel 4Urs.official

自分らしいジュエリーで彩りを

空気読みの現代人

約 1 分

今朝は、子供たちもごきげんに早起きしてスムーズに朝の段取りを終え、いつもよりほんの少しだけゆとりのある朝。
掃除機をかけながら、ふと妄想の世界に入ってしまった。
もともと、ながら作業は大の苦手。
音楽を聴きながら勉強はできないし、本を読むときは無じゃないと読めない。
文章を書くときも同じ、静を求める。
どうしても頭に浮かんだことを書き留めたくなったので、掃除機のスイッチをオフにして紙に向かった。
掃除機をかけながら覚えておきたいワードを覚えていられない。

ココロノート

すぐに思い浮かんだことを書き留めておいたりしないと忘れてしまうので普段はメモ帳を持っている。
芸人さんでいうところのネタ帳っていう扱いで私は捉えている。(大げさですみません)
そこには今の嬉しい気持ちだったり、反省だったり、人から受けた言動だったり、とにかくなんでも書きたいことを書き留める。
仕事の時はスケジュール帳(大判)、家にいるときは用済みの裏紙。
そして、これらを心にきちんと留めておきたいとき、見やすくしたいときは更に、もう一段回手をかけて、お気に入りのノートに綺麗にまとめる。
しっちゃかめっちゃかにしておくのが嫌なので。
心を整理するためにも、お気に入りのノートに整理する。
整理するといっても、丁寧に書いたり色を塗ったりするわけではなく、走り書きしてあったものを、少しだけ自分が見やすいように書いたり付箋を貼るだけ。
マスキングテープは付箋にもなるので愛用している。
再度、言葉を目視することで、自分の中で明瞭化したり、改めて考えられる機会になる。
この作業は正直、時間に余裕があるときでないと行うことが難しい。
でも、これをやるかやらないかでは自分の中では違う。
私にとっては、乱雑した心を落ち着かせ、スムーズに行動ができるようになる気がする。

思い返せば学生の頃は、スクラップブックを持っていた。
好きなカメラのアングルや、好きなコーディネートやポーズ、心を揺さぶられたものを切り抜いてはスクラップするようなマメな子だった。
日記も書いていた。
毎日書いていた時期もあるが、膨大な量になっていき、見返すこともないので、結婚の引っ越しを機に捨てた。
毎日書く日記は、当然いいことばかりじゃなく、ネガティブなこともたくさん書いていた。
とても人に見せられるようなものではないが、それでも書くことでの意味はあったと思っている。
授業中に友達や恋人と交換しあう手紙も、よくもまあそんなに書くことあったね・・・ほぼ授業の内容頭に入ってないよね・・ってくらいに頻繁に書いていた。
親友も、気持ちを文字に起すのが好きな人なので、彼女との手紙はどっさりになった。
交換日記や見知らぬ人と文通をしていた時期もある。
とにかく、親から「勉強机を買って意味があったのはあなただけ」と言われるくらい、勉強机はよく使った。
勉強している時間よりも、手紙や日記を書くことに大半の時間を費やしていたとは思うが。

主人は、昔からずっとスケッチブックを愛用している。
メモ帳の役目も果たしているが、デザインを考えたり、お客様に見せたりと、即席に使用することが多いのでノートよりもまっさらなものが向いているらしい。
頑なにスケッチブックにこだわっている。職人ですね。

今ではセミナーに行くことが多く、よくお手ものと冊子をご覧くださいと、レジメが配られるのだが、これに書き込んだメモなんかも、抜粋してお気に入りのノートにまとめ、自分が落とし込んだ状況で記載しておく。
ビジネスの専門的な知識や、子育てについてのこと、それらは結局すべて自分自身がするアクションのことであり、あちこちに分散するより集約しておく必要性がある。
そのノートをみれば落ち着けるというくらいの濃度の濃いものとなっていく。
だってそこには、自分が読んだ本のあつい言葉や、共感できること、実践してみたい実践できそうなことなど、自分が選りすぐった楽しそうな思想がたくさん書かれているのだから。

学生でも社会人でも主婦でもなんびとでも、ココロノートやネタ帳をつけてみてはいかがだろうか。
ポジティブなことだけに限らず、ネガティブなことでもいいと思う。
子供のことやパートナーのこと、親のことや、仕事のこと。
家事のことでも、美容のことでも、はまっていることでもなんでもいいから、自分の気持ちと向き合って、それによって客観的にみられることもあるだろうし、大きな気づきがありきっとプラスの変化がある。
人によって使いやすいタイプのノートは違うだろうけど、まずはルーズリーフでも、携帯電話のメモ機能でも、なんでもいいから書き出してみる。
「書く」というたったこれだけの作業のように思えても、驚きの効果があるはず。
文章にするときっとすっきりできるし、自分の気持ちを吐き出すいい機会になると思う。
気持ちを抑えることに慣れている、空気読みの現代人、気持ちを吐き出すだけでどれだけ楽になるか。
ただ、人に見られたくないようなことは、紙の処分は気をつけて。
人のことを考えながら書くのではなくて、ただ自分の気持ちを書く。
これが大事なことなのです。

 

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